人間関係にいつも疲れるあなたへ

「いつも相手の顔色を伺ってビクビクしてしまう」
「嫌われている気がして距離を置いてしまう」
「本音を言えないまま、ひとりで我慢してしまう」
「何でも“自分のせい”と自分責めをしてしまう」
「ちょっとしたことにカッとなって人と揉めてしまう」
そんな人間関係での疲れや人間関係がうまくいかない悩みを抱えていませんか?

その原因は、相手やあなたの性格、努力や我慢が足りないということではありません。

あなた自身も気づいていない『認知の歪み(思い込みグセ)』
相手との関係を複雑にしていることが非常に多いのです。

認知の歪み、思い込みとは、まるで「歪んだレンズ」のようなものです。
歪んだレンズ越しに相手や物事を見て、反応していることが
人間関係の悩みにつながりやすいのです。

今回のワークショップでは、
「なぜあの人の一言があんなに気になったの?」
「どうして相手の気持ちを深読みしすぎてしまうのか?」
「どうして何でも自分が悪いと思ってしまうのか?」
「ついカッとなって人を嫌いになるのを繰り返すのはどうして?」など
その根本の心の仕組みを、わかりやすく解説します。

さらに、今日からできる改善方法も具体的にお伝えします。

※お申し込みはこちらから

■このワークショップで得られること

人間関係の悩みの原因になる『認知の歪み』がわかる

あなた特有の“思考のクセ”がハッキリする

幼少期の親子関係と人間関係のつまずきの関係が理解できる

今日から使える“歪みの整え方”が身につく

人間関係の安心感が増し、心が軽くなる

チェックシートや体感ワークで、自分の認知の歪みについてわかります。
愛着・共依存・怒りの抑圧など、深い部分ともつながりも解説。

 

■こんな方におすすめです

  • 人間関係で疲れやすい
  • 相手の気持ちを深読みしすぎてしまう
  • 嫌われるのが怖くて本音が言えない
  • 落ち込みやすく、自己否定が強い
  • 相手の顔色を見るクセが抜けない
  • すぐにカッとなってしまう
  • 怒りをため込んでしまい、後でしんどくなる
  • 子どもの頃から、親の顔色を見て育った

ひとつでも当てはまる方は、認知の歪みを理解することで
劇的に楽になる可能性があります。

■ワークショップ内容

①人間関係がギクシャクする本当の理由

・「認知の歪み」「思い込み」とは?
・「認知の歪み」が現実をゆがめる仕組み

②代表的な認知の歪みについて知ろう

③幼少期の親子関係と認知の歪みのつながり

・なぜ大人になっても“心のレンズ”が変わらないのか
・愛着・共依存・怒りの抑圧との関係

④体感ワーク:あなたの思考のクセを見つける

⑤歪みを手放すための実践ステップ

※内容は変更する場合があります

■開催概要

●日時:2025年12月21日(日)13:00~16:00

●場所:1.福岡県北九州市八幡西区丸尾町
    2.オンライン(Zoom)

●参加費:一般の方 5,000円
     待鳥のメルマガ登録者 3,000円
     ※メルマガ登録はこちらからできます

    銀行振込またはPayPalにてお支払いください。(振込手数料はご負担ください)

●持ち物:筆記用具、飲み物

◎お申し込みはこちらから

あなたがこれまで“人間関係でつまずいた理由”は、
性格のせい、努力や我慢が足りないからではなく

ただ、
心のレンズがゆがんでいたからかもしれません。

そのレンズの歪みを減らせば
人との距離の取り方が変わり
嫌われる不安が減り
自分を責めるクセからも抜け出せます。

あなたの人生をフッと軽くする時間になりますように。

ご参加をお待ちしています。