「恥ずかしい」と感じることは、
誰にでも、大小さまざまありますよね。

私にも、もちろんあります。

「恥をかくのが怖い」から自由になるために

人前で話すとき。
失敗したとき。
自分の隠していたかったことを知られたとき。
できない自分を見られたとき。

そんなときに感じる「恥」。

できれば、
「恥をかきたくない」
「恥ずかしい思いはしたくない」
と思うものです。

でも
「恥をかくのが怖い」という気持ちが強くなりすぎると
人との関わりを避けたり
自分を出せなくなったり
失敗しないように頑張りすぎたりすることがあります。

それが
いつの間にか、生きづらさや、人間関係の摩擦につながって
悩みになっていきやすいのです。

 

昨日は、そんな「恥」をテーマに
オンラインコミュニティ「こころの深掘り心理塾」の会員限定勉強会で、講師を担当しました。

「恥をかくのが怖い」のは、心の中で何が起きているからなのか。
自分の中に抑えているもの・隠そうとしているものはなんだろう?
どうしたら過剰に恥を恐れなくなっていけるのか。など

私自身も「恥を恐れる気持ち」が強かったので、
自分の体験も交えながら、
心理セラピーのセッションでは「恥」をどう扱っていくのか、というところまでお話ししました。

会場参加とオンライン参加のみなさん、ありがとうございました!

うれしいことがありました

今回、勉強会の準備をしながら
私自身に、とてもうれしいことがありました。

準備のために、新しく購入した本を読んだり

これまで自分が体験してきたこと。
これまで学んできた心理学。
セラピストとして、たくさんの人の心に触れてきた経験。

それらを踏まえて、考えをまとめていたのですが

「あ……そういうことだったのか」

と、点と点が一本の線になっていくような感覚で
突然つながったのです。

今まで経験的に感じていたことに
「ああ、だからだったんだ」と腑に落ちる。

こういう瞬間って、本当にうれしい。

 

そして、

「これまでの経験や学びを、もっと深くこれからの心理セラピーに活かしていける」

と思ったら、
さらにうれしくなりました。

 

みなさんに伝えるために勉強会の準備をしていたはずなのに
自分自身が、新しい発見をさせてもらいました。

 

そして改めて

私、こういうことが好きなんだな。

と思いました。

 

人の心の仕組みを知ること。

「なぜ、こうなるんだろう?」を深く考えること。

自分自身の体験と学びがつながって、
「あ、そういうことだったのか」と理解が深まっていくこと。

そして、それが誰かの心を理解することや、
心理セラピーに役立っていくこと。

 

やっぱり私は、
心理を学ぶこと
心理セラピーをやっていくことが好きなんだと思います。

「もっと知りたい」
「もっと深く理解したい」
「しっかりクライアントさんの心のサポートをしたい」

そんな気持ちは、
セラピストになって15年経った今も、変わりません。

むしろ、経験を重ねてきたからこそ
以前は見えなかったものが見えてきたり
より深いところが見えてくることがあるように感じます。

 

今回の「恥」の学びも
これからの心理セラピーに
またひとつ新しい視点を加えてくれそうです。

 

学ぶことって、
知識を増やすだけじゃない。

それまで自分の中にあったものが、
「そういうことだったのか」とつながったり、深まったりしていく。

その瞬間が、
私はたまらなく好きなんだな、と改めて感じた勉強会でした。

 

オンラインコミュニティ「こころの深掘り心理塾」の興味がある方は、こちらから

オンラインコミュニティ「こころの深掘り心理塾」