あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします

福岡・北九州のリトリーブサイコセラピスト待鳥智美(まちどりともみ)です。
リトリーブサイコセラピーという心理療法で、お悩み解決・自分の人生を取り戻すお手伝いをしています。

 

2022年になりましたね。

2022年が
私と家族にとって
みなさんにとって
良い1年となりますように!!

よい年にしていきましょうね!

みなさんは、どんな1年にしたいですか?
年始らしく、ちょっと真面目に自分について考えてみることを、おすすめしますよ。

 

心理カウンセリングや心理セッションを受けに来られた
クライアントさんの声によくあります。
「もう限界なんです」
「ここが頼れる所の最後だと思って来ました」
「自分ではどうすることもできません」

毎日が

とてもつらい…
苦しい…
強い不安…

ただただ「生きる」ことを頑張ってきた人が本当に多いんだと感じます。

そして、「ひとりでガマンすることが当然」と思っている人も多いです。

 

私は、心理セラピストとして活動を始めたときから
思って来たことがあり
このようなクライアントさんに出会う度に、今も強く思います。
◎もっとリトリーブサイコセラピーを知ってもらいたい
◎もっと楽に心理セラピーを利用してもらいたい
◎自分の悩みは解決できると知って欲しい

※リトリーブサイコセラピーについては、こちらをご覧ください

心理セラピーを利用するのはどんなとき?

では、どんなときに心理セラピーを利用するのがいいのでしょう?

 

あなたは思い当たることがありませんか?

◎気づけば何度も繰り返している困りごとがある
◎いつも似たようなシチュエーションで不安や緊張してしまう
◎どこに居ても苦手なタイプの人がいて困っている
◎何だかいつも不安だ

 

「自分のクセやパターンがある」
「何だかいつも不安やストレスを感じて生きづらい」
、、、という感覚に

自分が気づいたとき
そして、
その悩みや生きづらさを解決したい

と思ったときは、即!
心理セラピーを利用するタイミングだと思います。

 

悩みや生きづらさを解決するために一番必要なのは、

【自分はこの悩みや生きづらさを解決したい!
 自分は変わりたい!】

という想いです。

悩みや生きづらさの根本原因を扱うセラピー

幼少期に、主に親・家族との関わりの中で
不安や恐怖、悲しみ、怒り、絶望などにさらされることはとてもツラいですよね。

だから、少しでも安心して生きていけるように
自分なりの思い込みや価値感、ルールというこだわりを
生き残り戦略として身に付けていきます。

・~してはいけない
・~しなければいけない
・~のはずだ
・自分の役割は〇〇だ などなど

そうしていれば、
不安や恐怖、悲しみ、怒り、絶望を感じることを避けられたのです。

誰もが、周りの人達に大切に扱ってもらえて
安心や安全の中で生きていたいものなのに

それだけ、
不安や恐怖、悲しみ、怒り、絶望に傷ついてきた
ということです。

 

けれど、私たちは成長していきます。
成長につれて、それまでは適応していて必要だった
自分の生き残り戦略が、今は不適応・不必要になっていることが
悩みや生きづらさとなって表出しているのです。

だから、
自分が、今の自分に不必要なものは手放し、
必要なものを新たに自分で決断することが重要です。

 

人との関わりでひどく傷ついた人が
無意識に身に付けた自分なりのこだわりに
自分で気づき、今の自分に適応するように変えていくことは
とても難しいです。

だから、そんなときは
心理セラピーをご利用くださいね。

 

リトリーブサイコセラピーという心理療法で
傷ついたあなたの根本問題を
丁寧に扱って
あなたが本来持っているあなたらしさを取り戻す手伝いができます。

 

今年こそは
悩みや生きづらさを解決したいと思いませんか?

リトリーブサイコセラピー®心理セラピーセッション

1月のご予約可能日は、残席3となっております。
ご予約はお早めに!

では、また~。