「どうして私は、こんなに人に振り回されてしまうんだろう…。」
「いつも人との関わりが苦しくなるのはなぜだろう…。」
そんなふうに感じたことはありませんか?
頼まれると断れない。
本当は嫌なのに我慢してしまう。
相手を優先することが当たり前になっている。
人との距離感がわからない。
それは、あなたの「性格」や「優しさ」という理由ではないかもしれません。
実は、人間関係が苦しくなる背景には、ある共通点があります。
それが
「心の境界線(バウンダリー)」です。
このワークショップでは
「心の境界線」について知り
自分も相手も大切にできる人間関係を築くための第一歩を学んでいきます。

こんなことありませんか?
□ 頼まれると断れない、または、断ることに罪悪感がある
□ 本当は嫌だと思っても我慢してしまう
□ 相手の機嫌や周りの雰囲気に左右されやすい
□ 「相手のために」と頑張ることが多い
□ 強く言われると「そうかもな」と受け入れてしまう
□ 困っている人を放っておけず、ついお世話をしてしまう
□ 人とのいい距離感が分からない
□ 人を信じたいけど信じるのが怖い
□ 一人はさみしいけれど、人といると疲れる
当てはまる方は、心の境界線が曖昧になっているのかもしれません。
心の境界線とは?
心の境界線とは、自分と相手との間にある目には見えない境界(区切り)の線のことです。
この境界線があることで
- 自分の気持ちや考えを大切にできる
- 相手の問題と自分の問題を分けられる
- 必要なときには「NO」と伝えられる
- 相手を尊重しながら、自分も大切にできる
といった、安心できる人間関係を築くことができます。
なぜ境界線が曖昧になってしまうのでしょう?
境界線が曖昧だと、自分と相手との境目が分からなくなってしまいます。
その結果
- 相手の期待に応え続けてしまう
- 相手の問題まで自分が背負ってしまう
- 必要以上に責任や罪悪感を感じる
- 他人に振り回される
- 他人を頼りすぎる
- 自分の気持ちが分からなくなる
- 我慢が積み重なり、ストレスや怒りを抱えやすくなる
といった「相手と距離が近すぎる」「相手に合わせすぎる」状態になることがあります。
一方で
境界線が曖昧な人の中には、人との距離を取りすぎてしまうタイプもいます。
人に傷つくことを恐れるあまり
心の壁を作ったり、必要以上に距離を置いたりして自分を守ろうとするのです。
こういうタイプの人は
- 人と親しくなりたいのに近づけない
- 人を信頼することが難しい
- 「人が怖い。人と一緒に居ると疲れる。でもひとりも苦しい」と感じる
というジレンマを抱えることも少なくありません。
一見正反対に見える2つのタイプですが
どちらも幼い頃に「健全な境界線が育ちにくかった」という
共通の背景から、境界線が曖昧になってしまったのです。
そして
境界線が曖昧なことが
生き方や人間関係が苦しくなることにつながっているのです。

なぜ頭でわかっていても境界線を引けないの?
「境界線をしっかりと引こう。」
「はっきりと断ろう。」
「もっと強くならなきゃ。」
「明日こそ頑張って話しかけてみよう。」
そう思ってしまう方は少なくありません。
しかし、多くの場合
「境界線を引けばいい」と頭でわかっているだけでは
変わりにくいのです。
なぜなら
その背景には、幼い頃の親子関係や愛着形成の影響があるからです。
子どもの頃、不安やさみしさを感じる親子関係や養育環境の影響で
「健全な境界線が育ちにくかった」人は
大人になっても、気づかないまま
境界線が曖昧な状態で、幼い頃の生き方を続けてしまうことがあります。
だからこそ
「境界線を引けばいい」と頭で理解するだけでは変わりにくいのです。
まずは、自分がなぜそうなったのか?やどうしたらいいのか?を知ること。
それが、心の境界線を育てる第一歩になります。
このワークショップで得られること
✓ なぜ人間関係で疲れやすかったのかがわかる
✓ 自分の境界線がどのような状態なのかを知ることができる
✓ 「NOと言えない」「人と距離がとれない(または取り過ぎる)」心理的な理由が分かる
✓ 愛着・自己否定・共依存と境界線の関係を理解できる
✓ 自分も相手も大切にする人間関係の考え方が身につく
✓ 今日から実践できる「境界線を育てるためのヒント」が得られる
こんな方におすすめです
- 人間関係で疲れやすい
- 断ることに罪悪感がある
- 人に頼られることが多い
- 人を頼ることが多い
- 「いい人」をやめられない
- 人に振り回されやすい
- 共依存の傾向が気になる
- 自己否定や生きづらさを感じている
- 愛着の問題について学びたい
- 自分らしい人間関係を築いていきたい
【心理のワークショップ】詳細
テーマ
人間関係が楽になる「心の境界線」の育て方
~NOが言えない人の心理~
日時
2026年8月2日(日)13:00~16:00
参加方法
・会場参加:福岡県北九州市八幡西区丸尾町
・オンライン参加(ZOOM)
参加費
・一般の方:5,000円
・待鳥のメルマガ登録者:3,000円
会場定員 6名

最後に
「断れない。」
「相手を優先してしまう。」
「人と親しくなれない。」
そんな自分を責め続けてきた方もいるかもしれません。
でも、それはあなたの「性格」や「弱さ」ではなく
これまでの人生の中で身につけた「自分を守る方法」だったのかもしれません。
境界線を引くことは、相手を拒絶することではありません。
「断ることは悪いこと。」
「距離を取るなんて冷たい。」
そう感じてしまう方もいるかもしれません。
しかし、健全な境界線とは
自分を守るために他を排除する「壁」ではなく
自分も相手も大切にするための「適切な距離」「安全な範囲」です。
境界線があるからこそ
無理をし続けたり
相手に振り回されたり
不必要に距離を取ったりすることなく
安心して人と関われるようになります。
このワークショップでは
自分を責めるのではなく
無理に行動を変えるのでもなく
「なぜそうなるのか」を理解するとともに
体感ワークを通して、自分の心により寄り添える内容となっています。
自分も相手も大切にできる人間関係へと少しずつ歩み始めるための時間を
ご一緒したいと思っています。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

