こんにちは。
福岡・北九州のリトリーブサイコセラピー心理セラピスト待鳥智美(まちどりともみ)です。

 

子どもや子どもっぽい人にイライラしてしまう。
何にムカつくのか自分でもよくわからない。

自分でも理由がよくわからないのに、相手の行動や言葉に反射的にムカつく反応は、困りますよね。
つい怒ってしまってから、後悔することもあるでしょう。

そんな人は、他にも思い当たるかもしれません。

・誰にでも気に入られたい思いが強い
・人の目が気になる
・反抗期がなかった
・自分が忙しくても人の面倒をみる役回りをしてしまう
・感情表現が苦手
・自分の自由にすることが苦手

 

自分では理由がよくわからないことにも、実は、無意識の中にはちゃんと理由があります。

それは、子どもの頃
いわゆる『イイコ』を演じていたことと関係しています。

どうして、何のためにイイコだったんだろう
イイコでいるとどんないいことがあったのか
イイコでいるためにどんな気持ちを我慢していたのだろう

まず、それに気づくことが必要ですね。

それから、自分のために心を癒したり、安心を持てるようになることで、子どもや子どもっぽい人にイライラすることが、自然と減っていきます。

子どもと安心して優しく関わったり、周りの人を気にしすぎずに居られるようになると、日々を心地よく過ごせますよ。

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イイコを演じる

「イイコ」とはどんな子どもでしょうか。

・親の期待に応える(勉強、習い事など)
・親に口答えしない(反抗期がない)
・親に迷惑をかけない(自分のことは自分で)
・親を助ける
・親を喜ばせる(誰かに褒められると親が喜ぶなども)
・親と仲がいい

まとめると、『イイコ』とは、
親にとって都合がイイコです。

親にとって、育てやすい、言うことを聞く、手伝ってくれる、喜ばせてくれる…
そんな子どもです。

イイコは、自分のことより、親を優先させます。
親がいつも支配的だったり、不安定や大変そうだと、親が怒らないように、悲しまないように、喜ぶようにと、親の顔色や機嫌に敏感になります。
そして、子どもは、親のために行動すること、親の心理的面倒を見ることを自分の役割にします。

子どもが親の面倒をみているのです。
様々に無理があって当然ですね。

 

子どもは、役割を果たすことで、自分の居場所を確保できる、自分の存在意義を見出せる、愛情をもらえると思い込んでいます。

しかし、親のために役割を果たすには、自分の気持ちや欲求は後回しにしたり、我慢しなければいけなくなります。
親のためには、自由奔放で、自分を押し通す子どもらしい子どもでは居られないのです。

それは、幼い子どもにとって、とても不安で、苦しく、悲しく、さみしく、怖いことだったでしょう。
とても、一人で受け止め切れるものではなかったはずです。
受け止められないので、我慢したり、感じないようにしていたのです。

つまり、幼い頃から
『我慢して、自分を空っぽにして、親のために動き(支配を受け入れる)、親に頼り切る(依存する)ことで、どうにか安心がもらえる』
という思考が身に染み付いているのです。

『イイコ』の仮面をかぶり、『イイコ』演じることが生きる術だったのです。

 

子どもであってはいけない

染みついた思考=無意識ですが、
自分は我慢して、親のために、自由奔放で、自分を押し通す子どもらしい子どもでは居られない『イイコ』だったのです。

そんな自分の目の前に、子どもや子どもっぽい人がいたら、どうなると思いますか?

自分が抑えていた怒りや不安や怖さが刺激され、あふれ出そうになります。
でも、感じたくない、出したくないクセが付いています。

それらは、出しやすい怒りとなってわき上がりるのです。

「私は、子どもであることを我慢してたのに、あなたはどうして、子どもでいるのよ!」
「あなたもイイコでいなさいよ!」と。

 

また、親の支配を受け入れて頼っていた人は、相手を支配したいと強く思うこともあります。
自分に逆らわないような人を前にすると、強い口調(時に暴力的)になるのです。

頼られることで自分の価値を感じることが出来るので、人のお世話をやめられません。

これも、無意識にですが、
自分がしていたこと、されていたことを、相手にしたり、求めたりする場合があるのです。

無意識の思考パターンを終わらせる

無意識の思考が、子どもや子どもっぽい人に怒りを引き出したり、人のお世話がやめられない、自分の自由に出来ないなどのパターンとなります。

これでは、子どもと優しい、安心の絆は築けません。
支配と依存の人間関係では、対等の心地よい関係は続けられません。
自分でも、人の許可が必要で、自由に考えたり行動することが出来ません。

とても、生きづらいのではないですか。

だから、無意識のパターンを終わらせ、演じていたイイコをやめる必要があります。

あなたは、誰と、どんな風に関わって、どんな関係を築いていきたいですか?

 

まずは、自分の無意識の思考パターンを見つめることから始めてはどうでしょうか?

自分に自由を許可できるようになると、子どもらしい子どもも受け入れられるようになりますよ。

あなたの望む関係が築けるようになりますよ。

 

では、また~。


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