こんにちは。
福岡・北九州のリトリーブサイコセラピスト待鳥智美(まちどりともみ)です。
リトリーブサイコセラピーという心理療法で、お悩み解決・自分の人生を取り戻すお手伝いをしています。

お正月は遙か昔のような、、、
ついこの前のことのような、、、

また、コロナ感染症拡大していますね。
不安を感じている人も、軽視している人もいるでしょうね。

私は、無理はせずに、自分や家族を守る行動をして行きたいと思っています。

さて、みなさんは、

・次々にやることで頭がいっぱいで…
・人前で話すときに…
・仕事でミスをしないように…
・「どう思う?」と意見を求められると… など

ある場面、ある行動をするときや、いつも、
「どうしよう、どうしよう、、、」と不安で焦っている感覚がありませんか?

 

そして、焦っては、身体が硬くなったり、頭が真っ白になったりして
ますます【焦り】を繰り返していませんか?

 

「どうしよう、、、」と焦りが強くなると、パフォーマンスは下がるし、
過剰な緊張や頑張りで、とても疲れるものです。

 

焦らずに、集中や落ち着いて取り組めたらいいと思いますよね。

今日は、この【焦り】について、お話ししますね。

焦るのはなぜか?

焦るのは、その場面、事柄、行動を

早くしないといけない
キチンとしないといけない
失敗してはいけない と思い

もし、これらの反対のことが起きたら、
「どうしよう、、、」という予期不安に襲われるからです。

 

自分の無力感や劣等感を感じてしまうし
人から、ダメな人、できない人などと思われて

怒られる
嫌われる
バカにされる
仲間はずれになる など

怖いこと、恥ずかしいことなどイヤなことになると感じています。

 

怖いこと、イヤなことは避けたいものですよね。

つまり
怖いこと、イヤなことを避け、いい結果・安心を得るために
自分をかき立て、奮起させて、頑張っている状態が【焦る】です。

 

焦りは上手くいかないことが多い

焦っていると、身体はどうなっていますか?

みなさんも経験があるのではないでしょうか?

心臓がドキドキする
頭が真っ白になる
思考が早く回っている(でも考えはまとまらない)
身体が硬く緊張する
呼吸が浅くなる

行動が雑になる
あたふたしている

自分の身体を意識してみれば
落ち着きや集中力、行動力が、通常より減っていることに気づくと思います。

 

根底にある自己否定

根底には

◎自分は失敗する
◎自分はできない
◎自分は価値が無い
◎自分は嫌われる
◎自分は認められない
◎自分は恥ずかしい存在だ など

自己否定感

を持っています。

 

 

この自己否定があるからこそ

本当の自分がバレることや、暴かれることを怖れ・不安になって
いい結果を得ようとして

自分をかき立て、奮起させて、頑張るのです。

 

でも、

★焦って頑張った結果、上手くいかなければ

やっぱり自分はダメだ…と自己否定を強化していきます。

 

そして、次はもっと【焦り】を感じて、、、
   上に戻り繰り返し

【焦り】は、焦りを辞められない負のループにはまりがちです。

 

★焦った結果が上手くいったら どうでしょう?

自己否定を持ったまま
「焦ることで上手くいく」という成功体験を積む

これで満足してはいけない
次はもっと上手くやらないといけない
いつか失敗するに違いない

と、余計に不安が強まり、焦ることが辞められなくなっていきます。

 

 

ダメな自分を感じたくなくて不安や恐怖が強まり
焦って、自分を駆り立てて、頑張り続けて

上手くいかなければ、自分に失望して、自分を否定して、どんどん焦る。
上手くいっても、この先も焦りが辞められない。

これを続けていたら、

常に焦り、無理に頑張って、
疲れ果てて、、、

どんどん自分を嫌いになっていってしまいます。

 

生きているのが辛く
無気力になることもあります。

気をつけたいですね。

 

解決に向けて

いつも焦っている感覚がある人は、
自分の身体の中で起きていることを感じてみて
自分がどう行動しているのか?
結果がどうなっているか?

現実に起きていることを、振り返ってみるといいですね。

 

焦りを感じたら
深呼吸する
一休みする
人に手伝いを求める など

行動のパターンを変えてみることを試してみてくださいね。

根本から問題解決して

落ち着いて、集中して物事に取り組むためには

根底にある自己否定の問題を解決していくといいですよ。

 

 

では、また~。